2月最後の今日は、世界 難治性希少疾患の日です。
6000~7000あるともいわれていますので、病気にあたることは珍しくも不幸でも何でも無いこと、
なはず。
この前ちらっと書いた、生命科学者の柳澤桂子さんはその辺を、
(障害や病気無く生まれてきた)自分は、そういうことをかわりに受け取って下さったあの方この方に感謝して、自分は皆が安心して暮らせる世界を作るよう努力しなくてはいけないと思うようになった。
というような(私の主観が入ってます)表現をされていました。
ご本人は、30年以上病名もつかず、精神的なものだろうと言われながら、難病で苦しんで来られた方です。
ちょっと、むかーしに読んだ、サクリファイス(犠牲)…柳田邦男さんの本、に書かれていた息子さんの考え方を思い出しました。
私はそこまで思えませんが、何か誰かの役に立つことはしたいとは思います。
旬は、昼から村の健診に出掛けてきます。
良い天気で良かった(*'▽'*)
旬くん本当におじいちゃんの事好きみたいやネ。
返信削除私もやきもちやきそうや。
たかでした。